Xserverでは、クレジットカード、銀行振込、ペイジー、あと払い(ペイディ)、コンビニ、プリペイドの6種類から支払い方法を選べます。クレジットカードを持っていなくても契約できます。
ただし、決済方法によって自動更新、請求書、入金反映の扱いが異なります。本記事では、申込み直前に必要な違いだけを公式情報から整理します。
結論:手間を減らすなら自動更新対応、請求書優先なら支払い前に発行できる方法
- 継続の手間を減らしたい:クレジットカード、Paidy、プリペイドによる自動更新を検討
- クレジットカードを使わない:銀行振込、ペイジー、Paidy、コンビニ、プリペイドから選べる
- 支払い前に請求書が必要:銀行振込、コンビニ、ペイジーを確認
- 独自ドメイン永久無料特典を使いたい:スタンダードでは自動更新設定も確認
決済方法だけでなく、契約期間分の初回支払総額を無理なく払えるかも先に確認してください。
Xserverの支払い方法6種類
| 支払い方法 | クレカなし | 自動更新 | 主な注意点 |
|---|---|---|---|
| クレジットカード | ― | 対応 | 3Dセキュア2.0対応カードが必要 |
| 銀行振込 | 可 | 通常は手動 | 振込手数料と反映時間を確認 |
| ペイジー | 可 | 通常は手動 | 発行された支払い情報で手続き |
| あと払い(ペイディ) | 可 | 対応 | Paidy側の利用条件を確認 |
| コンビニ | 可 | 通常は手動 | 店舗と支払期限を確認 |
| プリペイド | 可 | 対応 | 事前チャージと残高管理が必要 |
自動更新の設定可否や決済条件は変更される可能性があります。申込み時の画面と公式マニュアルを最終確認してください。
クレジットカード払いは自動更新までまとめやすい
クレジットカードで支払うと、今回選んだ契約期間を自動更新期間として自動更新設定が有効になります。カード未登録の場合は、支払いに使ったカードが自動更新用として登録されます。
更新忘れを避けやすい一方、継続しない場合は更新時期より前に設定を確認する必要があります。サーバーの自動更新処理は利用期限月の20日から末日にかけて行われるため、解除したい場合は公式の期限を確認してください。
クレジットカードなしでも契約できる
銀行振込、ペイジー、Paidy、コンビニ、プリペイドを利用できるため、クレジットカードがないことだけでXserverを選択肢から外す必要はありません。
ただし、銀行振込は金融機関や時間帯によって入金反映が翌営業日になる場合があります。無料お試しの期限やサイト公開日が迫っている場合は、支払い期限と反映時間に余裕を持って手続きします。無料期間から本契約へ移る流れは、Xserverの無料お試しでできること・できないことで整理しています。
独自ドメイン永久無料を使うなら自動更新も確認する
スタンダードプランの独自ドメイン永久無料特典には、自動更新設定の有効化が条件に含まれます。特典を使う予定なら、自動更新に対応するクレジットカード、Paidy、プリペイドを選ぶと設定をまとめやすくなります。
契約期間、無料になるドメイン数、解除・移管時の注意は、Xserverの独自ドメイン永久無料の条件で確認してください。
支払い前に請求書が必要な場合
公式マニュアルでは、コンビニ、銀行振込、ペイジーは料金を支払う前に請求書を発行できると案内されています。会社の経費処理などで事前の請求書が必要なら、支払い方法を決める前に発行条件を確認します。
受領書や支払い履歴はXServerアカウントから確認します。必要な書類の種類、宛名、発行タイミングを先に経理ルールと照合してください。
月額表示でも契約期間分をまとめて支払う
Xserverの料金ページにある「月額」は、契約期間の総額を月数で割った月額換算です。毎月その金額だけを払う月払いとは限りません。支払い方法を選ぶ前に、契約期間分の合計を確認します。
Xserverの契約期間別料金と初回支払総額では、スタンダードの通常料金を契約期間別に整理しています。
クイックスタートは申込みと同時に支払いが発生する
WordPressクイックスタートを選ぶ場合、10日間の無料お試しはなく、申込みと同時に本契約と支払いが発生します。入力前に契約期間、ドメイン名、支払い方法まで決めておくと、途中で迷いにくくなります。
申込み画面を開く前の確認項目は、Xserverクイックスタート申込前チェックにまとめています。
支払い方法だけでなく、契約後の運用まで比較する
決済手段は申込みの条件の一つです。料金、契約期間、バックアップ、管理方法まで含め、自分が継続できるサーバーを選んでください。
XserverとConoHa WINGの料金・契約方法・バックアップを比較する
