Xserverの申込み手順|通常申込みとクイックスタートで迷わない方法

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Xserverの申込みでは、最初に「通常申込み」と「WordPressクイックスタート」のどちらを使うか決めます。ここを曖昧にしたまま進むと、無料お試しを使うつもりだったのに支払いが発生したり、WordPress設定を自分で行うことになったりします。

結論からいうと、10日間無料でサーバーパネルを試したいなら通常申込み、支払いと同時に独自ドメイン・WordPress・SSLまでまとめて設定したいならクイックスタートです。本記事では、申込画面を開く前の準備から申込み完了後の確認までを順番に整理します。

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申込み前に通常申込みかクイックスタートを選ぶ

比較項目 通常申込み クイックスタート
10日間無料お試し 利用できる 利用できない
申込み時の支払い お試し開始時は不要 申込みと同時に発生
独自ドメイン 本契約後に取得・設定 申込み画面で設定
WordPress 申込み後に自分で設置 申込みと同時に設置
向いている人 管理画面を無料で確認したい人 設定作業を減らしてすぐ始めたい人

方式の違いをもう少し詳しく比べたい方は、Xserverの通常申込みとクイックスタートの違いを先に確認してください。

申込画面を開く前に準備するもの

入力途中で迷わないよう、次の項目を先に決めます。

  • 利用するプラン
  • 契約期間
  • サーバーID
  • 登録用メールアドレス
  • 氏名・住所・電話番号などの登録情報
  • クイックスタートで使う独自ドメイン
  • WordPressのブログ名・ユーザー名・パスワード
  • 支払い方法

個人ブログなら、上位プラン限定の機能が必要でなければスタンダードが比較の起点です。プラン差はXserverの3プラン比較、契約期間ごとの総額はXserverの料金と契約期間別総額にまとめています。

サーバーIDは契約管理に使うほか、初期ドメイン「サーバーID.xsrv.jp」にもなります。通常申込みで発行されたサーバーIDは後から変更できないため、入力前に確認してください。

Xserverの申込み手順

1.公式サイトから新規申込みへ進む

Xserver公式サイトの「お申し込み」から、XServerレンタルサーバーの新規申込みへ進みます。XServerビジネスなど別サービスの申込画面を選ばないよう、サービス名を確認してください。

2.プランとサーバーIDを確認する

個人ブログで特別な要件がなければ、まずスタンダードを検討します。サーバーIDは自動表示された文字列をそのまま使うことも、自分で入力することもできます。問い合わせや管理画面で目にするため、誤入力がないか確認します。

3.クイックスタートを使うか選ぶ

無料お試しを使う場合は、「WordPressクイックスタートを利用する」にチェックを入れません。公式FAQでも、チェックを付けずに進むとお試し期間での申込みになると案内されています。

クイックスタートを使う場合は、チェックを入れて契約期間、独自ドメイン、WordPress情報を入力します。申込みと同時に支払いが発生し、10日間無料お試しは利用できません。

クイックスタートの入力項目は、申込み前に決める7項目で確認できます。

4.XServerアカウント情報を入力する

メールアドレス、氏名、住所、電話番号などの必須項目を入力します。以前Xserverを利用したメールアドレスが登録済みと表示された場合、新しいアカウントを重複作成せず、既存のXServerアカウントへログインして追加申込みを行います。

パスワードはWordPress管理画面のパスワードとは別です。XServerアカウント用とWordPress用を混同しないよう、パスワード管理ツールなど安全な方法で区別してください。

5.メール認証を行う

登録したメールアドレスへ確認コードが届くため、申込画面へ入力します。迷惑メールフォルダーも確認し、確認コードを第三者へ送らないでください。

6.申込内容を確認して確定する

プラン、契約期間、クイックスタートの有無、独自ドメイン、登録情報を確認します。状況によっては「SMS・電話認証へ進む」が表示されるため、画面の案内に従って本人認証を行います。

確定前に特に確認したいのは、無料お試しを使うつもりなのにクイックスタートへチェックが入っていないか、長期契約の支払総額を月額換算と取り違えていないかの2点です。

通常申込みを選んだ場合の次の作業

通常申込みでは、サーバー設定完了後に10日間のお試し期間が始まります。無料期間中にサーバーパネル、WordPress設置、表示確認などを試し、継続する場合は期限までにXServerアカウントの料金支払い画面から本契約へ進みます。

公式FAQでは、支払い確認時点でお試し期間が終了し、本契約になると案内されています。継続しない場合も、利用期限までにXServerアカウントから解約申請が必要です。

無料期間中に確認する項目は、Xserverの無料お試しでできること・できないことを参照してください。

クイックスタートを選んだ場合の次の作業

クイックスタートでは、申込み時に独自ドメイン、WordPress、無料独自SSLまでまとめて設定されます。ただし、記事作成、パーマリンク、バックアップ方針、運営者情報、広告表記まで自動で完成するわけではありません。

申込み完了メールを保存し、XServerアカウント、サーバーパネル、WordPress管理画面へそれぞれログインできるか確認します。WordPressのユーザー名とパスワードは、外部へ公開しないでください。

支払い方法を決める

Xserver公式FAQでは、クレジットカード、銀行振込、ペイジー、あと払い(ペイディ)、コンビニ払い、プリペイド決済が案内されています。自動更新の可否や入金反映のタイミングは支払い方法で異なります。

利用できる方法と更新時の違いは、Xserverの支払い方法6種類比較で整理しています。

申込みでよくある間違い

  • 無料お試しとクイックスタートを同時に使えると思う:クイックスタートは無料お試しの対象外です。
  • 月額換算だけを見て契約する:長期契約は期間分の支払総額も確認します。
  • サーバーIDと独自ドメインを混同する:用途と変更可否が異なります。
  • 登録済みメールアドレスで新規登録する:既存アカウントから追加申込みします。
  • ログイン情報を一つにまとめる:XServerアカウントとWordPressの認証情報は分けて管理します。

Xserverの公式サイトで申込条件を確認する

申込み方法を決め、契約期間・サーバーID・登録情報・支払い方法を準備できたら、公式サイトで現在の料金と特典を確認してください。キャンペーンは申込時期によって変わるため、割引後の金額だけでなく、契約期間分の支払総額と更新後の料金も確認します。

現在の対象期間、還元額、受取時期は、Xserverのキャンペーン適用条件にまとめています。

Xserverの公式サイトで最新の申込条件を確認する

参照した公式情報