放置ブログを再開するときのチェックリスト【追加費用0円で実施】

スポンサーリンク

過去に作ったブログを長期間放置し、「また記事を書こう」と管理画面を開いても、すぐ執筆を始めるのは危険です。私のサイトには、古いPHP、更新待ちのテーマ、以前のサイト方針、削除済み記事へのリンクが残っていました。

そこで、追加費用をかけず、所有済みのXserver、WordPress、Cocoon、Google Site Kitを使って再開準備を行いました。本記事では、実際に行った順番をチェックリストとしてまとめます。

スポンサーリンク

結論:記事を書く前に7項目を確認する

  1. バックアップと復旧手段
  2. WordPress本体・テーマ・プラグイン
  3. PHPとデータベース
  4. 公開中の記事・固定ページ・リンク
  5. 運営者情報・広告表記・問い合わせ先
  6. アクセス解析と検索計測
  7. 最初に作る収益導線

1.バックアップと復旧手段を確認する

変更前に「何か起きたらどこまで戻せるか」を確認します。バックアップが存在するだけでなく、対象がサーバー領域なのかデータベースなのか、保持日数は何日か、復元操作はどこから行うのかまで見ます。

今回利用しているXserverでは、自動バックアップと手動バックアップの機能を確認しました。大きな変更を同時に行わず、WordPress更新、PHP変更、不要物整理を分けたことも復旧しやすくする工夫です。

2.WordPress本体・テーマ・プラグインを更新する

最初に更新件数と有効化状況を記録しました。その後、WordPress本体、プラグイン、親テーマ、子テーマの順に確認し、公開ページが表示されることを確かめました。

停止中のプラグインやテーマは、すぐ削除するのではなく、用途、最終更新、復旧手段を確認します。不要だと判断できたものだけを後から整理します。

3.PHPとデータベースを確認する

WordPress管理画面の「サイトヘルス」には、古いPHPやデータベースに関する警告が表示されることがあります。refined-note.comはPHP 7.4.33だったため、WordPress側の更新後に8.3.3へ切り替えました。

実際の手順は、XserverでWordPressのPHPを7.4.33から8.3.3へ更新した手順にまとめています。データベースの更新はPHP変更とは別の作業なので、バックアップとホスティング会社の手順を確認してから進めます。

4.公開ページとリンクを棚卸しする

記事が0件でも、固定ページやメニューに古い情報が残ることがあります。今回のサイトマップには、すでに削除した記事へのリンクが自動表示されていました。

公開側から次を確認します。

  • トップページ
  • 投稿一覧
  • 固定ページ一覧
  • ヘッダー・フッターのメニュー
  • カテゴリー・タグ
  • サイトマップ
  • 外部リンクと内部リンク

5.運営者情報と広告表記を直す

以前のテーマのままの運営者情報は、現在の記事と読者に合いません。私は「お金に余裕がない副業初心者が、追加費用をかけず、AIと所有済み環境でブログ収益化をやり直す過程を公開する」という方針へ変更しました。

プライバシーポリシーには、A8.net、Google AdSense、Google Analytics、Search Console、Cookie、広告表示方針を記載しました。広告を含む記事では、読者に分かる位置へ「広告」「PR」などを表示します。

6.アクセス解析が動いているか確認する

プラグインが接続済みでも、実際にデータが取得できるとは限りません。Google Site Kitのダッシュボードで、Analytics、Search Console、AdSenseのソースが表示されることを確認しました。

再開時点の過去28日間は、Analyticsの訪問者5、Search Consoleの表示2・クリック0でした。この数字を成功に見せるのではなく、今後の基準値として記録します。AdSenseの詳細な管理画面数値は公開せず、規約に配慮します。

7.記事ではなく収益導線から決める

以前は「おすすめジャンル」を選んだものの、退職代行や冷凍弁当について、継続して一次情報を増やす方法を作れず止まりました。

今回は、refined-note.comで実際に利用しているXserverを最初の案件候補とし、実体験レビュー、具体的な作業記事、再開チェックリストを一つのまとまりとして公開します。サーバー選びを検討している方は、Xserverを使って分かったメリット・デメリットもご覧ください。

今回の完了条件

  • WordPress本体・テーマ・プラグインが最新
  • PHPを8.3.3へ更新
  • 旧テーマ表記0件
  • 削除済み記事リンク0件
  • 運営者情報・広告表記・サイトマップを更新
  • Analytics・Search Console・AdSenseの接続を確認
  • 最初の収益記事と支援記事の役割を決定

次は、記事を公開しただけで満足せず、検索表示、記事間の移動、ASPリンクのクリック、成果発生、確定、入金を別々に記録します。